モリンガ美臭美人 息 30代

朝の口臭対策について

 

朝起きた時に自分の口臭が臭っていて気になったことは誰もが経験することではないでしょうか。

 

あるいは隣で寝ている旦那さんや恋人の口臭が気になってしまったり。

 

寝起きの口臭は性別に寛解なく比較的強く臭いが出る傾向にあります。

 

その原因は口の中の乾燥によって雑菌が増殖したことです。
通常は唾液が雑菌を洗い流しているのですが、眠っている間はその唾液の分泌が減ってしまうわけです。その結果、起きている時の3倍のペースで雑菌は増殖し、約8時間で飽和状態に達します。

 

なので、就寝前にこの雑菌をしっかり除去すれば、翌日起きた時に口臭を抑えることができます。

 

そこで効果的なのが、重曹を使って寝る前に30秒程度のうがいをすることです。
これを行うと、朝の起床後の口の中が今までとは全く違うことに気がつくと思います。

 

重曹には口の中の細菌を殺菌し、もともと備わっている消臭効果で口腔内の違和感を解消する働きがあります。
同時に、唾液も増えて口の中がすっ入りと爽快な感じを受けることになるでしょう。

 

この重曹うがいで特筆すべきことは、歯磨きとフッ素塗布でも進行を止めることのできない初期の虫歯を治す効果があることです。

 

虫歯は虫歯菌によってできるものです。
虫歯菌が食べかすに含まれている糖分をもとに「酸」を作り出しそれが虫歯に結びきます。
弱アルカリ性である重曹は、虫歯菌による酸を中和する働きがあるのです。

 

気持ちよく歯がツルツルになり、ホワイトニングの効果もあります。
これは重曹にある研磨効果によるもので、黄ばみや黒ずみ、茶渋やタバコのヤニなどのステインをすっきりと落としてくれます。

 

重曹水の作り方はとても簡単です。
スプーン一杯分3gの重曹を500mlのペットボトルに入れ、そこへ口まで水を入れます。それを振って溶かせば出来上がりです。
混ぜる際は重曹がしっかり溶けるまで振る必要があります。
防腐作用のある重曹は、数日間であれば、作り置きも可能です。

 

重曹は化学用語では炭酸水素ナトリウムと呼ばれるものです。
ソーダ水の元になる材料で、弱いアルカリ性の食品添加物です。そのため口に入れても危険はありません。

 

重曹うがいで注意するべきことは、まず、食用の重曹を使うことです。工業用の重曹もありますが、純度が低いためうがいには不向きです。

 

また、高濃度すぎると粘膜を傷める可能性があるので、内頬に違和感などを感じたら薄めるなどの加減をする必要があります。

 

また、重曹を摂取しすぎると、塩分の取りすぎになるので、その点は注意が必要になります。